水蒸気をさらに加熱し、100℃以上の高温状態にした気体が「過熱水蒸気」です。過熱水蒸気は、食品に触れると、539cal/gもの大量の熱(潜熱)を食品に伝えます。このメカニズムを利用して調理するのが、「ウォーターヒート技術」です。ヘルシオは、レンジ加熱やオーブン加熱などを組み合わせず、最初から最後まで過熱水蒸気で調理することで、細胞破壊や酸化を抑えて、おいしく仕上げます。
ヘルシオは、大量の熱(潜熱)を利用して調理するので、熱量が食品の内部までしっかり伝わります。
※1
オーブン230℃調理時の1m
3
あたりの熱量と比較した場合。過熱水蒸気1m
3
あたりの熱量(230℃):298kcal/m
3
、熱風1m
3
あたりの熱量(230℃):35kcal/m
3
食品に向かって「直接噴射」する「大量の過熱水蒸気」に加え、庫内の気密性を高める「ドアシールド機構」を採用。低酸素状態での「水で焼く」調理を実現しました。
(特許出願数298件:2009年7月2日時点)
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従来の加熱方式
●すばやく調理できるが、細胞が壊れやすい。
●食品に焦げ目がつきやすいが、
内部まで熱が伝わりにくい。
●食品が乾燥しにくいが、内部まで熱が伝わりにくい。(当社従来オーブンレンジRE-S30A)
食品の余分な脂が溶けて流出し、余分な塩分もほどよく落ちてしっかり焼き上がります。
過熱水蒸気を庫内に充満させた状態で調理するので、酸化に弱いビタミンなどの栄養素をキープします。
食品の細胞破壊や酸化を抑えるので、おいしさや水分を守ります。